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文化 アーカイブ

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人と言葉

民族:バウレ族などのアカン系、エブリエ族などの潟湖系、ベテ族などのクル系、ダン族などの南東マンデ系、マリンケ族(ジュラ族)などのマンデ系、セヌフォ族などのボルタイック系の6大グループがあり、国内には63もの部族が住んでいる。
言語:フランス語が公用語。他にジュラ語、バウレ語、セヌフォ語、ベテ語、ヤクバ語などの各部族語も使用。
ローラン・バボ(Laurent Gbagbo)大統領やディディエ・ドログバ(Didier Drogba)選手などの名前に出てくる「gb」は、[b]でも[v]でもない音を発音する。この子音は、西アフリカの言語にある独特な子音である。「gba」を「グバ」と表記するのは不適切で、「バ」と表記するほうが日本語では適当である。

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音楽は?

コートジボワールはカリブ海やアメリカ合衆国の音楽を輸入することには長けていたが、ガーナやギニアのように独自の音楽ジャンルを生み出すことはなかった。一時エルネスト・ジェジェによって伝統音楽を見直す潮流が出来たが、ジェジェが1983年に死去するとその試みは中途で止まり、現在もコートジボワール独自の音楽ジャンルは生まれていない。

しかし、そのためにむしろレゲエやヒップ・ホップなど外来音楽の消化は盛んに行われた。特に全アフリカを代表するレゲエ歌手としてアルファ・ブロンディが挙げられる。