コートジボアール「政治・経済」その2
安定した政治の下で、経済は独立後順調に発展を遂げ、1人当りの国民総生産は近隣諸国に比べてずばぬけて高く、"西アフリカの優等生"といわれたこともあります。
人口の約75%が農業生産に従事する農業国です。
特にコーヒーはアフリカで第1位の生産、カカオも1977年度にはガーナを抜いて世界第1位となりました。
畜産、水産は徐々に上向き、このほか鉱業の多様化、鉄鉱石および沖合油田の開発に意欲を燃やしています。
特記されるのは貿易で、サハラ以南のフランス語圏諸国の中では例外的に恒常的な黒字国です。